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トランプのスピーチは確かにすごい!

 

State of the Union、

一般教書演説は大統領が毎年2月にそれまでの政府のパフォーマンスを自己評価し、将来の見通しを述べるスピーチで、就任以来3回目、最後のスピーチです。一時間半のスピーチでした。最後に後ろでスピーチを聞いていたペロシ下院議長がトランプのスピーチ原稿を思い切り破るシーンがスピーチに対する民主党の怒りを表現していて、共和党と民主党の対立を象徴していました。いやあ、スゴイドラマですね!これだからNew York Timesやその他の時事教材を使った英語学習はやればやるほどハマってきますね!

トランプの今日のState of Union Speech、感想は「いやー本当にうまい!」彼のことは好きでもないし、尊敬もしていませんし、はっきり言うと大嫌いですが、このスピーチは確かにうまい、そう言わざるを得ません。もちろん彼自身が書いたスピーチでないことは明らかです。専門のスピーチライターが聞き手のニーズを計算しつくして考えた内容です。ですから言えることは話す人が誰であれ良いプレゼンのコツさえ押さえれば誰でもいいスピーチ、プレゼンができると言うことです。ですから今日はスピーチライターに拍手をおくりたいとおもいます。でもそれだけでなく、リアリティショウで鍛え上げたトランプのショウマンシップにも拍手を送りたいとおもいます。

いいスピーチにするためのコツ、それは昨日のブログで述べた説得力のあるプレゼンの3つのSです。

Story    聴き手の記憶にのこるストーリー仕立ての内容

Structure  おもな論点が3つ以内に収まっている

Style           聴き手の感情に訴える声の抑揚、表情の豊かさ、ジェスチャー、目線の配り方

以上の3Sが見事に入っていました。詳しくは今日のビデオで解説します。

 

 

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